18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

また、12月議会答弁に、本市甲府方面富士五湖方面へ向かう分岐点であり、古くから交通の要衝として発展してきており、東横イン建設などからも県内観光ハブであると名実ともに認知はされてはいるものの、単なる通過点となってしまっている現状にあるため、本市での滞在時間及び地域内消費の拡大、交流関係人口創出移住、定住の促進を図る取組を展開しようと、滞在価値創出事業に取り組んでいるとあり、また令和3年度事業

大月市議会 2020-12-15 12月15日-代表質問・一般質問-02号

2番目に、9月議会において県内観光ハブとしての役割を明確にということを述べさせていただきましたが、一歩進めまして、本市県内観光ハブであると名乗りを上げるべきです。富士山に目が向いている観光客を呼び込みたい峡東地区をはじめ、国中の人々の目もこの大月に向いていると言える中、大月からなら県内地区に日帰りできるということは完全な強みです。県内観光玄関口であることを内外に示すことが重要です。

大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号

3番目に、県内観光ハブとしての役割を明確にということで、大月だけで観光事業を回すという考えを持つのではなく、大月を楽しんでもらうのは当然のことながら、今日は大月、明日は富士山、それともブドウ狩りにでも行こうかというふうに県内観光拠点としての機能を充実させていくことが重要で、大月からなら県内地区に日帰りできるということも強みに、県内観光ハブ拠点としての地位を築くべきであると言えます。

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

4つの湖というのは、県内観光の中心でありますし、富士ヶ嶺地区県内有数酪農地区であります。富士河口湖町は、山梨県にとっても、重要な町になっていると私は感じるところであります。 そういう意味で、2人の副町長経験者のパイプを生かし、町の課題を山梨県にも認識していただき、県事業として実施していただくことを考えることも、私は今後必要じゃないかと思います。

甲斐市議会 2019-06-05 06月14日-01号

入場料金の設定を初め、施設内容集客などにつきましては、民間事業者からの提案をいただく中で、本市といたしましてもパークとミュージアムの共通テーマをバラをメーンとしたボタニカルアートとし、県内外施設との差別化を図るとともに県内観光施設との連携も視野に入れながら、旅行事業者とのタイアップなどにより集客力を高める提案を行ってまいりたいと考えているところであります。

大月市議会 2017-06-26 06月26日-代表質問・一般質問-02号

富士山観光を初めとする県内観光玄関口となっているのは、間違いなく大月駅です。大月を訪れ、また通過していく多くの観光客に向けたサービスの提供に向けた方策ともなるように、大月市独自の空き家、空き店舗活用の支援と仕組みづくりをお願いいたします。 次の質問に移ります。大項目3番目、木質バイオマス発電所について質問させていただきます。

大月市議会 2016-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号

観光案内所職員は、1人は観光案内所、1人は移住相談窓口に詰め、観光案内所においては、大月市の観光案内を最優先に考え案内を行う中、県全体のイメージアップを図ることで、リピーターとして県内観光客がふえ、ひいては本市への来訪者がふえるとの考えを持って接客をしており、今後も引き続き活躍していただきたいとの答弁でした。 

大月市議会 2016-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

そこで伺いたいのは、市内外観光に関する問い合わせの件数はどれくらいあるか、把握しているのかということと、市内観光のみならず、県内観光窓口となっているが、その業務の内容と実際の状況に関する市の考えはいかがかということです。 次に、稚児落としについてですが、私が住んでいる浅利地区にありますけれども、稚児落としを訪れる登山客の数はどのくらいあるか、お尋ねします。 

山梨市議会 2015-09-17 09月17日-02号

原因については、圏央道の開通や埼玉県側の道路改良がなされないなどの事例が取り沙汰されていますが、この交通量の減少は、140号線沿線ばかりでなく、県内観光産業にとって大きな痛手となったことは間違いありません。 地方創生による今回の雁坂トンネル無料化は、7月から11月までとなっていますが、調査の結果を聞くまでもなく、140号線を利用し通行している人たちは、交通量増加に一様に驚いています。

韮崎市議会 2013-06-17 06月17日-02号

また、交流センター前にも雨よけシェルターをつけることをしないと、通勤・通学及び県内観光客を含む交流センター利用者の本当の利便性は図れないように思います。中等の事業とは言いませんが、やはり将来を見据えた中での考え方をもう一度お聞かせいただいて、利便性をもってできる一つの事業としてやっていきたいと。今後どういうふうにするかまで含めてお話をお聞きしたいと思います。 ○議長(野口紘明君) 石川建設課長

市川三郷町議会 2012-09-05 09月05日-01号

◆1番議員(笠井雄一君)  確かに地域ひとり勝ちということではなくして、この峡南地域、ましてや近隣の町村ともそのへんの連携をしっかりと図っていかなければならないということではないかと思うわけですけれども、ちょっと私は、平成23年度の県内観光の入り込み客動向を調べてみたんですけれども、入れ込み人員が2,355万人、宿泊者数が542万人、全観光消費額が2,479億円、1人平均消費額が1万524円といわれております

山梨市議会 2012-06-20 06月20日-02号

また、交通量増加のため、雁坂トンネル県内観光パンフレットの配布やトンネル活用したイベントなども行っています。今後も同様の取り組みを継続していくとのことであります。 道路公社では、ホームページにこのルートを利用したドライブルートなどを掲載したり、定期的な利用者の方のため、通行料金が最大20%引きになる回数券を用意し、利便性を図っているとのことであります。

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